感性・官能評価システム J-SEMS

検査作成1

4.検査作成

テンプレート:手法選択

設定メニューでテンプレートを選択すると、選択可能な手法が表示されます。
TI
感覚今日の時系列変化を記録する手法です。
TDS
複数の感覚の時系列変化を同時に測定する手法です。
TCATA
複数の感覚の時系列変化を同時に測定する手法です。TDSとの違いは複数の感覚属性を同時に選択できる点です。


テンプレート:検査方法選択(TI)

手法によっては、複数の検査方法が選択できます(例:一対比較法の場合、ブラッドレイ、シェフェ、サーストン等)。
    

テンプレート:設定

適切なテンプレート(例題)が設定されます。
多くの場合、書籍「製品開発に役立つ感性・官能評価データ解析ーRを利用してー」に掲載されている例題です。