感性・官能評価システム J-SEMS

検査作成2:目的別

目的別

検査の目的から検査を作成します。
TI
時間経過に応じて変化する感覚の強さを記録したい。
TDS
時間経過に応じて変化する複数の感覚を記録したい。新しい感覚を選択すると、以前の感覚はOFFになる。
TDSと同様に時間経過に応じて変化する感覚を記録するが、複数の感覚を同時に選択できる違いがある。
目的に適合する検査手法を選択します。選択した目的に対応する複数の手法が提示されることがあります。
選択した検査手法の設定を行います。この画面の項目は、詳細で説明します。
作成した目的の検査を保存します。検査名(半角英数)とコメント(オプション)を入力し、OKを選択すると端末(iPhone、iPad)に検査が保存されます。