STEP1:手法選択

集計と解析を行う手法を選択します。
STEP2:集計と解析メニュー

集計と解析のメインメニューです。
選択された手法の、クラウドに保存された検査の一覧が表示されます。



選択された手法の、クラウドに保存された検査の一覧が表示されます。

検査結果の一覧を表示します。
ここで検査結果が揃っているか確認します。
ここで検査結果が揃っているか確認します。

検査結果を集計します。
解析を行うにはこの作業が必要です。
解析を行うにはこの作業が必要です。

集計された結果の解析を行います。

クラウドに保存されている検査とそれに関連する検査結果を削除します。
完全に削除されるため、この作業は慎重に行ってください。
完全に削除されるため、この作業は慎重に行ってください。
STEP3:結果
指定した検査のクラウドに転送された一覧を表示します。

検査結果確認
検査結果を表示します。
検査結果を表示します。

検査結果をCSVファイルとしてダウンローとします。

削除
検査結果を削除します。削除された項目は元に戻すことができないため、慎重に操作してください。
検査結果を削除します。削除された項目は元に戻すことができないため、慎重に操作してください。

ダウンロードされるファイルは適切な方法で端末(iPhone、iPad)から送信することができます。
ファイル名は、検査名、パネル番号(パネル名ではなく登録順)、試料番号(試料名ではなく登録順)、繰り返し番号、感覚番号(感覚名ではなく登録順)で構成されます。SampleT1-P1S1R1F1は検査名SampleT1のパネル番号1、試料番号1、繰り返し番号1、感覚番号1を示しています。
ファイル名は、検査名、パネル番号(パネル名ではなく登録順)、試料番号(試料名ではなく登録順)、繰り返し番号、感覚番号(感覚名ではなく登録順)で構成されます。SampleT1-P1S1R1F1は検査名SampleT1のパネル番号1、試料番号1、繰り返し番号1、感覚番号1を示しています。

指定した検査結果が表示されます。



STEP4:集計
検査結果を集計します。次のステップの解析を行うにはこの作業が必要です。
集計を行うための検査結果を選択します。パネル、試料、繰り返し等がすべて揃っていることを推奨します。一部の検査では試料やパネルが欠けていても集計できます。



ダウンロードが完了すると左(上)の画面が表示されます。適切な送付先を選択することによって、端末(iPhone、iPad)の外にファイルを送信することができます。ファイル名に検査名、管理ユーザー名、テストユーザー名が付加されます。


STEP5:解析

解析結果が表示されます。
解析の内容は書籍「製品開発に役立つ感性・感応評価データ解析ーRを利用してー」の内容に準拠しています。



解析の内容は書籍「製品開発に役立つ感性・感応評価データ解析ーRを利用してー」の内容に準拠しています。

解析結果をExcelのグラフとして描画しやすい形式で出力(ダウンロード)します。

解析結果の生データをダウンロードします。文字コード(S-JIS、UTF-8)を指定できます。

STEP2のメニューに戻ります。

STEP1のメニューに戻ります