4.検査作成
テンプレート:手法選択
設定メニューでテンプレートを選択すると、選択可能な手法が表示されます。テンプレートとは書籍「製品開発に役立つ感性・官能評価データ解析ーRを利用してー」に記載されている例題を設定したものです。また、書籍の例題の検査結果も端末(iPhone、iPad)に読み込まれます。


TI
感覚今日の時系列変化を記録する手法です。
感覚今日の時系列変化を記録する手法です。

TDS
複数の感覚の時系列変化を同時に測定する手法です。
複数の感覚の時系列変化を同時に測定する手法です。

TCATA
複数の感覚の時系列変化を同時に測定する手法です。TDSとの違いは複数の感覚属性を同時に選択できる点です。
複数の感覚の時系列変化を同時に測定する手法です。TDSとの違いは複数の感覚属性を同時に選択できる点です。
テンプレート:検査方法選択(TI)

手法によっては、複数の検査方法が選択できます(例:一対比較法の場合、ブラッドレイ、シェフェ、サーストン等)。
テンプレート:設定

適切なテンプレート(例題)が設定されます。
多くの場合、書籍「製品開発に役立つ感性・官能評価データ解析ーRを利用してー」に掲載されている例題です。
テンプレート設定後は、
1)検査をクラウドに保存
2)ホーム画面で検査を選択し、設定された検査を確認
3)ホーム画面のクラウドで検査結果をクラウドに転送
4)集計と解析で例題の集計と解析を行う
ことで、J-SEMS.Cloudの概要を把握することができます。
多くの場合、書籍「製品開発に役立つ感性・官能評価データ解析ーRを利用してー」に掲載されている例題です。
テンプレート設定後は、
1)検査をクラウドに保存
2)ホーム画面で検査を選択し、設定された検査を確認
3)ホーム画面のクラウドで検査結果をクラウドに転送
4)集計と解析で例題の集計と解析を行う
ことで、J-SEMS.Cloudの概要を把握することができます。