感性・官能評価システム J-SEMS

検査作成3:詳細

詳細

各手法の検査を詳細に設定します。

STEP1:手法

TI
時間経過に応じて変化する感覚の強さを記録する。
TDS
時間経過に応じて変化する複数の感覚を記録する。新しい感覚を選択すると、以前の感覚はOFFになる。
TDSと同様に時間経過に応じて変化する感覚を記録するが、複数の感覚を同時に選択できる違いがある。

STEP2:種類

検査の種類(TI)を選択します。
検査の種類(TDS)を選択します。
検査の種類(TCATA)を選択します。

STEP3:詳細設定:TI

メッセージ
検査実行画面の上部に表示する文字列。空白の場合は表示しない。
パネル数
パネルの数とパネル名を設定します。詳しくはこちら
パネルパスワード
パネルにパスワードを付加します。検査実行時、パスワード入力を求められます。詳しくはこちら
パネルをランダムに提示
パネルは通常は登録順に提示されますが、これをONにするとランダムに提示されます。
試料数
試料の数と試料名を設定します。詳しくはこちら
試料をランダムに提示
試料は通常は登録順に提示されますが、これをONにするとランダムに提示されます
繰り返し
繰り返し数を設定します。繰り返し数の最大は100です。
時間設定
時系列評価における検査時間を設定します。詳しくはこちら
感覚属性
いくつかの検査では感覚属性用語を設定します。詳しくはこちら
感覚属性ランダム
感覚属性は通常登録順に提示されます。この項目をONにするとランダムに提示されます。
入力スライダ設定
TI法の場合、入力はスライダで行います。その方向を設定します。
試料画像を使う
試料に画像を付加します。詳しくはこちら
参照画像・動画を使う
検査画面に画像や動画を追加します。画像や動画を参照しながら入力を行う場合に使用します。詳しくはこちら
表示設定
文字の大きさや色等を設定します。詳しくはこちら
検査画面をプレビューします。各項目が適切に配置されているか確認できます。
ここで表示されるパネル、試料、時間等はサンプルです。

STEP3:詳細設定:TDS,TCATA

メッセージ
検査実行画面の上部に表示する文字列。空白の場合は表示しない。
パネル数
パネルの数とパネル名を設定します。詳しくはこちら
パネルパスワード
パネルにパスワードを付加します。検査実行時、パスワード入力を求められます。詳しくはこちら
パネルをランダムに提示
パネルは通常は登録順に提示されますが、これをONにするとランダムに提示されます。
試料数
試料の数と試料名を設定します。詳しくはこちら
試料をランダムに提示
試料は通常は登録順に提示されますが、これをONにするとランダムに提示されます
繰り返し
繰り返し数を設定します。繰り返し数の最大は100です。
時間設定
時系列評価における検査時間を設定します。詳しくはこちら
感覚属性
いくつかの検査では感覚属性用語を設定します。詳しくはこちら
感覚属性ランダム
感覚属性は通常登録順に提示されます。この項目をONにするとランダムに提示されます。
TDS、TCATAのボタンの並べ方を1列または2列に設定します。
試料画像を使う
試料に画像を付加します。詳しくはこちら
参照画像・動画を使う
検査画面に画像や動画を追加します。画像や動画を参照しながら入力を行う場合に使用します。詳しくはこちら
表示設定
文字の大きさや色等を設定します。詳しくはこちら
検査画面をプレビューします。各項目が適切に配置されているか確認できます。
ここで表示されるパネル、試料、時間等はサンプルです。