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感性評価研究所

感性評価研究所(Research Institute for Sensory Evaluation)は、従来および最新の感性評価手法を調査研究し、それらのソリューションを開発し、コンサルティングを行っています。

所長は、首都大学東京の名誉教授である、市原茂先生です。市原先生のプロフィールは以下をご参照ください。
http://www.comp.tmu.ac.jp/perception/ichiharaLab/Prof..html

感性評価研究所へのお問い合わせや感性・官能評価に関する質問などございましたらお問い合わせページよりお願いいたします。

感性評価研究所 所長 市原 茂
(文学博士、首都大学東京名誉教授)

 

製品やサービスを評価する際に、それらの持つ客観的な特性に加えて、感性的な特性が大きな役割を演ずるといわれております。実際、それらが購買に重要な影響を与えることも事実です。
また、感性的特性や価値に対する評価は、男女によっても異なり、年代によっても異なります。製品やサービスに対する感性的な評価の個人差についても、十分に目を向ける必要があります。

消費者に広く受け入れられる製品やサービスを産み出すためには、それらの感性的特性や価値を正しく評価するとともに、それらを評価する人々の感性的特性を客観的に測定し、その個人差を理解する必要があります。
それを実現する手法こそ、感性・官能評価であります。感性・官能評価は、消費者の感性を定量的・定性的に測定・分析して、商品やサービスの設計に生かすためのデータを得る手法だからです。

感性評価研究所では、講義や実践を通して、感性・官能評価手法に対する知識を深めてもらうことを目指して、セミナーや講演会を企画しております。
同時に、職場で、感性・官能評価を利用した製品やサービスの開発や、感性・官能評価実験の実施やデータ分析を行いたい方には、個別の相談にも乗っています。
みなさまには、適切な感性・官能評価手法を用いて、客観的なデータに裏打ちされた正しい評価を製品やサービスに対して行い、消費者に広く受け入れられる感性製品の開発を、ぜひ進めていただきたいと念じております。