J-SEMS.Cloud利用規約
第1条(利用者の資格)
本アプリをご利用頂けるのは、反社会勢力でない日本国内の個人・法人・団体とします。
第2条(使用環境)
1 ご使用頂ける端末は、バージョンが17以上のiPad、iPhoneとします。
2 本アプリの使用に必要となる端末及び推奨環境を、利用者は自己の費用と責任において準備し、本アプリが使用可能な状態に置くものとします。
3 利用者が自己の費用と責任で、任意の電気通信サービスを経由して本アプリに接続するものとします。
第3条(利用の開始・解除、料金等)
1 本アプリの利用の開始・解除また料金のお支払いは「App Store」を利用しておこないます。
2 本アプリを使用する場合は、本アプリ上に表示されるアプリ毎に設定された単価(以下「購入料金」といいます)をお支払い頂くことが必要です。
3 利用者は、「App Store 」において定められる利用規約、ルール等を遵守のうえ、アプリの利用の開始・解除および有料コンテンツの決済手続を行うものとします。なお、運営会社は利用者による「App Store 」のご利用に際し一切関与いたしませんので、決済手続に関する疑義等は、利用者が「App Store 」(Apple Inc.もしくはその他「App Store 」の決済代行会社等)との間で解決するものとします。
4 本アプリのご利用には、有料コンテンツの他に別途通信料がかかります。
5 運営会社は、いかなる理由があっても既に支払われたアプリの購入料金の返還を一切いたしません。
6 「App Store 」での開始・解除手続きの完了により運営会社は、利用契約の締結・解除がなされたものとみなします。
第4条(利用者のアカウント)
利用者は、1個の利用契約(ライセンス)において、1つのアカウントの発行を受けることができます。
第5条(利用契約の解除)
利用者が「App Store 」での決済等完了していても以下の各号のいずれかの事由に該当する場合運営会社は利用契約を解除することができます。この場合、運営会社は、利用解除する理由について開示する義務を負いません。また、購入料金の返還は行いません。
(1)利用者が日本国籍を持たない場合、又は実在しない法人若しくは団体である場合
(2)過去に、利用規約又は運営会社との他の契約に違反したことがある場合
(3)第17条の反社会的勢力に該当し、又はその疑いがある場合
(4)その他、運営会社が、利用契約の締結が適切でないと判断した場合
第6条(利用期間)
利用契約の期間は1か月間とし、利用者が解約手続きを行わない場合は、1か月毎に自動更新します。
第7条(利用契約の解約) 利用者が利用契約の解約する場合は、「App Store 」を通して解約手続きを行います。利用契約の途中解約した場合でも購入料金の返還は行いません
第8条(認証情報の管理)
1 利用者は、運営会社から開示されたID・パスワード等の認証情報を、自己の責任と権限において管理するものとします
2 運営会社は、所定の認証情報によって本アプリにアクセスされている限り、利用者自身による利用とみなします。
3 第三者により認証情報が不正使用され、利用者に損害が発生した場合であっても、利用者本人がその全ての責任を負うものとし、運営会社は何ら責任を負いません。
4 利用者は自己のアカウントをいかなる目的でも第三者に対して、譲渡、貸与、使用等をさせることはできないものとします。利用者が第三者に対して、譲渡、貸与、使用等をさせ、損害を被った場合であっても、運営会社は一切責任を負いません。
第9条(知的財産権の帰属)
1 本アプリにおいて運営会社が使用する、プログラム、データベース、レイアウト、並びに、画像、映像、文章及び他のコンテンツに関する著作権、特許権、ノウハウ、及び他一切の知的財産権は、運営会社に帰属します。
2 利用者は、本アプリの本来の用途に従って、本アプリのユーザーとしての通常の方法によってのみ、前項の知的財産を利用することができ、いかなる方法でも、運営会社の許諾を得ずに、これらを複製したり、リバースエンジニアリングしたりはできません。
第10条(禁止行為)
本アプリのご利用においては、次の行為を禁止します。万一、利用者がこれらの禁止行為を行なったと運営会社が判断する場合は、運営会社は事前に通知又は催告することなく、当該利用者への本アプリの提供を停止する等の処置を行うことができます。 なお、利用者に第三者との間で何らかの紛争が発生した場合には、利用者は、利用者自身の費用と責任において問題を解決するものとし、運営会社にはいかなる責任も生じないことについて事前に同意するものとします。
(1)運営会社若しくは第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害し、又は侵害するおそれのある行為
(2)運営会社若しくは第三者の財産又は第三者のプライバシー若しくは肖像権を侵害し、又は侵害するおそれのある行為
(3)他人の名義、会社等の組織名を名乗ること等による、なりすまし行為
(4)第三者を差別、誹謗中傷する行為、第三者の名義を盗用する行為、その他第三者の名誉若しくは信用を毀損し、又は毀損するおそれのある行為
(5)詐欺、規制薬物の濫用、児童売買春、預貯金口座及び携帯電話の違法な売買等の犯罪に結びつく、又は結びつくおそれのある行為
(6)わいせつ、児童ポルノ若しくは、児童虐待に相当する画像、文書等第三者に不快を与える内容を送信若しくは表示する行為、これらを収録した媒体を販売する行為、又はその送信、表示、販売を想起させる広告を表示若しくは送信する行為
(7)ストーカー行為等の規制等に関する法律に違反する行為
(8)運営会社の許諾を得ない売買行為、オークション行為、金銭支払やその他の類似行為
(9)運営会社の許諾を得ない商品の広告、宣伝、その他スパムメール、チェーンメール等の勧誘を目的とする行為
(10)利用者情報の不正利用行為
(11)第三者に対して、自らのEメールアドレス・電話番号等を公開、通知する行為
(12)運営会社若しくは第三者の電気通信設備の利用若しくは運営に支障を与える、又は与えるおそれのある行為
(13)無限連鎖講(ねずみ講)を開設し、又はこれを勧誘する行為
第11条(個人情報の取扱い)
本アプリの利用に際して運営会社が取得する利用者の個人情報の取扱いについては、運営会社が定める「個人情報保護基本方針」の内容に従うものとします。
第12条(損害賠償及び免責)
1 運営会社は、本アプリに掲載される情報の正確性、合法性、道徳性、最新性、適切性等について何ら保証するものではありません。運営会社は、利用者が本アプリを利用したこと若しくは利用できないことによって利用者に生じた損害、本利用規約の条項のいずれかに利用者又は他の利用者が違反したことに起因又は関連して利用者に生じた損害、及び、運営会社による対応に起因又は関連して利用者に生じた損害について、直接的又は間接的な損害を問わず一切責任を負わないものとします。また、本アプリの利用により発生した通信料について利用者と通信会社との間で争いが生じた場合も、運営会社は、当該紛争について一切責任を負わないものとします。
2 利用者が本アプリのアンインストール、再インストール、端末交換、機種変更、端末の初期化を行った場合、その他端末に不具体が生じた場合等には、利用者のデータ、情報等は一切引継がれないものとし、そのことにつき運営会社は一切責任を負いません。また、運営会社はバックアップを行う義務を負いません。
3 本条各項にかかわらず、本アプリのご利用にあたって運営会社の過失(重過失を除きます)により利用者が損害を被った場合、運営会社が利用者から当該損害が発生した月に受領した有料コンテンツの購入料金に相当する金額を上限として、当該損害を賠償するものとします。 但し、当該損害が特別な事情から生じた損害(運営会社または利用者が損害発生につき予見し、または予見し得た場合を含みます)である場合は、運営会社は一切責任を負いません。
第13条(本アプリの停止及び中止)
1 運営会社は、以下の場合、事前の予告なく本アプリの全部又は一部の提供を一時的に停止する場合があります。
(1)通信回線設備またはシステムの障害、本アプリ用設備等の保守、メンテナンスを定期的に又は緊急に行う場合
(2)運営会社設備にやむを得ない障害が発生した場合
(3)火災、停電その他不慮の事故等により本アプリの提供ができなくなった場合
(4)地震、噴火、洪水、津波等の天災により本アプリの提供ができなくなった場合
(5)戦争、動乱、暴動、騒乱、労働争議等により本アプリの提供ができなくなった場合
(6)その他、運用上又は技術上本アプリの一時的な中断が必要と運営会社が判断した場合 2 運営会社は、本アプリを変更、データの削除、終了又は一時停止したことにより利用者が被る損害について、一切責任を負わないものとします。
第14条(本アプリの変更および終了)
運営会社は、運営会社の都合により、本アプリの内容を変更し又は提供を終了することができます。運営会社が本アプリの提供を終了する場合、運営会社は原則として利用者に対して、本アプリ及び公式サイトにおいて事前に通知又は公表します。運営会社は、本アプリの内容を変更又は提供を終了したことに起因して利用者が損害を被ったとしても一切責任を負いません。この場合においても、購入料金の返還については、第6条第3項の規定を準用するものとします。
第15条(権利義務の譲渡禁止)
利用者は、運営会社の書面による承諾なく、本利用規約上の地位又は本利用規約に基づく権利若しくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。
第16条(権利義務の譲渡)
運営会社は、本アプリに係る事業の全部又は一部を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い本利用規約上の地位、本利用規約に基づく運営会社の権利及び義務並びに利用者のアカウントその他の情報等を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡につき予め同意するものとします。
第17条(反社会勢力の排除)
1 本契約の当事者は、それぞれ相手方に対し、自らが、本契約の締結日において、次の各号に掲げる者(以下「反社会的勢力」と総称する。)に該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。
(1)暴力団
(2)暴力団員
(3)暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者
(4)暴力団準構成員
(5)暴力団関係企業
(6)総会屋
(7)社会運動等標ぼうゴロ
(8)特殊知能暴力集団
(9)その他前各号に準ずる者
2 本契約の当事者は、それぞれ相手方に対し、自らが、本契約の締結日において、次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約する。
(1)反社会的勢力によって経営を支配されていること
(2)反社会的勢力が経営に実質的に関与していること
(3)自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用していること
(4)反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていること
(5)自らの役員又は経営に実質的に関与している者が、反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有すること
3 本契約の当事者は、それぞれ相手方に対し、自ら又は第三者を利用して、次の各号に該当する行為を行わないことを確約します。
(1)暴力的な要求行為
(2)法的な責任を超えた不当な要求行為
(3)取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
(4)風説を流布し、偽計又は威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為 (5)その他前各号に準ずる行為
4 本契約の当事者は、相手方が本条の表明に関して虚偽の申告をし、又は本条の確約に違反したことが判明した場合には、催告を要することなく直ちに本契約を解除できるものとします。
第18条(本利用規約の変更)
運営会社は、本利用規約を任意に変更できます。運営会社は、本利用規約を変更する場合、原則として、変更する旨、変更内容及び効力発生時期を本アプリ及び公式サイトに通知又は公表する方法により利用者に周知し、利用者は、本利用規約の変更後に本アプリを使用したことをもって、変更後の利用条件に同意したものとみなします。
第19条(準拠法)
本利用規約は、日本法を準拠法とし、同法に基づいて解釈されます。日本語により表示され、日本語のみにより解釈されます。
第20条(管轄裁判所)
本利用規約及び利用者による本アプリの利用に起因又は関連して生じた一切の紛争・問題については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。