J-SEMS

TDS&TI

TI法やTDS法は、どんな時に有効か

例えば、

1)口に入れた直後は苦味を感じるが、時間の経過とともに、それがコクに代わっていく飲み物を作りたい

2)最初に嗅いだ時には、甘い香りがするが、時間の経過とともに、甘い香りが弱まり、さわやかな香りに変わっていくような化粧品を作りたい

TI法(Time Intensity) とは

1)感覚強度の時系列的変化を記録し、得られた関数形の特性を様々なパラメータを用いて記述する方法です。

2)一つの感覚の強度の変化を連続的に記録します。

<本機による測定と解析>

1)感覚の強度はiPad画面のスライダーバーをスライドさせることで入力します

2)試験結果は、親機で集計が行われ、曲線フィットや統計解析が行われます

3)測定結果のダウンロードもできます

 

TDS法とは

1)複数の感覚の時系列変化を同時に測定する方法です

2)複数の感覚で最も感じる感覚を選択し、記録します

3)パネルは、最も感じる感覚が他の感覚に移った時に、画面に表示されている感覚のボタンをタップします

<本機による測定と解析>

1)パネルの反応は、子機画面に表示される感覚属性のボタンをタップすることで記録されます

2)試験結果は、親機で集計が行われ、曲線フィットや統計解析が行われます

3)測定結果のダウンロードもできます

TDS法の計測画面と結果の一例